目指すべきは、、、
「なんでレコーディングエンジニアが
歌を教えられるんですか?」
という質問をいただきました。
よく聞かれます(笑)
その理由はこちらに
つらつらと書いていますが、、。
https://satokohey.pw/vocalcoaching/
確かに、
歌手でもなんでもない
歌の歌えない人に教わる
というのは、ちょっと抵抗ありますよね。。
「本当に大丈夫なの?」
と思うかもしれません。
(そんな方は、
ぜひお試しでレッスンを
受けてみてください。
このページを読んでくれた人特典で、
1時間無料で良いですよ!)
で、
「私はちゃんとした先生に
教わりたいんです」
と思う方は、
それはそれで構いません。
世の中にはたくさん
優秀なボイストレーナーさんが
いらっしゃいます。
じゃあ私の役割は何なのか?
ひとつヒントがあるとしたら、
“うまく歌う”
と、
“うまい歌に聴かせる”
この違いですね。
私はプロの録音の現場で、
「歌をうまく聴かせる」
ことだけに集中して、
かれこれ20年以上、
仕事をし続けてきました。
なので、
聴き手側からのアプローチなら、
それなりのキャリアがあるんです。
(手前味噌でスミマセン)
もし、あなたが、
うまく歌うことを目指した
トレーニングで結果が出ていないのなら、
私のコーチングがお役に立てるかも
しれないですね。
今あるあなたの声を
どう使い
どう活かすか
聞いてくださる人が、
「おっ!」
と思うような部分を
見つけ出し、
歌の中にちりばめて、
“聴いていたい歌”
を目指すのが、
私のやり方です。
完全に、お客さん目線ですね。
あなたの自己満足の部分は、
もしかしたら、
ひとつも満たさないかもしれません。
ただただ自分の好き勝手に歌う歌と、
聴かせる歌の違いでしょうか。
それこそが、
アマチュアとプロの違いです。
歌っている自分い酔いたいのなら、
ステージではなく、
カラオケボックスへ行けばいいのです。
聞き手に届いて、評価される
そこを目指しませんか?