アイデアの出し方
新しいアイデアを考えるとき、
アイデアを出す時間と、
アイデアをまとめる時間を
分けて考えると
スムーズに進行できます。
アイデアを出す時間は
「拡散的思考」という、
出来るだけ検討の幅を
広げていく作業の時間です。
突飛と思えるようなものから
ベタなものまで、
とにかく「出す」ことに集中します。
ひらすら出します。
その先の事は考えません。
出来るか出来ないか?
お金が掛かるか?
面白いか?
などは、一切考えなくて良いのです。
出したアイデアから
インスピレーションを受け取り、
またアイデアが湧く
ということも多々ありますので、
出せるだけ出します。
アイデアをまとめる時間は
「収束的思考」という、
目的を再確認し、現実を見て、
整理し、結論を導きだす作業です。
アイデアを出しながら
まとめる事まで考えてしまうと、
アレコレと制約を自ら作ってしまい、
可能性を狭めてしまいがちになります。
アイデア出しをとことん行って、
その後、少し間を置いてから
まとめ作業に入ると、
一旦頭の中が整理されます。
そうすれば結果としてスムーズに、
短い時間で作業を完遂出来ます。
アイデア出しを迫られたら、
焦らずに、
思い切って2段階に分けて
アイデアを練ってみて下さい。