二つの意思決定回路
人間の脳には、
二つの意思決定回路があります。
無意識に対応する
『直感的』システムと
意識して、論理的に判断する
『理性的』システムです。
人間は一秒間に2000個以上の情報を
浴びていると言われています。
その中から必要なものを
取捨選択するんですが、
いちいち意識して
やっている時間は無いんですね。
なので、
無意識の情報処理で、
かなりの判断をします。
とてもスピーディではありますが、
間違いもよく起こります。
その間違いに、
後々気づければ良いのですが、、、
そのままになってしまう場合も
多々あります。
例えば、第一印象で
人を直感的に判断したとして、
その後に修正できれば良いのですが、
そのまま時が進むとそれが誤解を生みます。
マイナスな印象が良くなるのなら
まだ良いのですが、
プラスの印象が悪くなるのは、
そのギャップから、
より悪く感じてしまう恐れがあります。
これらの問題を防ぐには、
人間には意思決定回路が二つあり、
直感的な方は間違える可能性が高い
ということを、あらかじめ知識として
知っていれば良いのです。
これは現代人の脳に備わってしまった
ものですから、
抗うことはできません。
諦めて、受け入れて、
自分の脳と付き合いましょう。