記憶の呼び出し方

ふとした瞬間に
記憶がよみがえる

なんていうことはよくありますね。

 
その引き金は、
何もしていないとき
(正確には無意識に
何かを考えている時間)
に思い出すこともあれば、

ある音を聞いたとき、

ある匂いを嗅いだとき、

あるものを食べたとき、

などと様々です。

 
それまで忘れていたものを
急に思い出すわけですから、
アタマをハードディスクに例えると、
データはどこかに保存されていたわけです。

ただ、それがどこにあったのか、
何と関連付けて覚えていたのか、
そちらを忘れてしまっている
と考えられますね。

よく、警察が、
消去したハードディスクを解析して
データを復元する
ということをしていますよね。

あれもデータを呼び出すカギとなる部分、
それをまず修復することによって
データを復元していくのです。

 
人間の場合、
覚えておかなければならないことは、
メモを取ったり写真を撮ったり
しておきます。

(云わば”外付けハードディスク”ですね^^)

それがカギとなり、
それに関連した脳に格納されている情報も
取り出しやすくなります。

写真を撮ったときの情景や会話、
メモを取ったときの感情なども
思い出すことはありますよね。

(もちろん全く思い出せない、、
なんてこともありますが(笑))

 
それでは、

メモを取っていなかった記憶を
何とか呼び出さなければならないときは
どうすれば良いのか?

その場合は、
改めて書き出して行くのが良いようです。

 
書かずにアタマの中だけで考えていると、

頭の中で既に呼び出した情報と
さらに思い出そうとしている情報が
ごちゃごちゃになってしまい
効率が悪くなります。

一度取り出した情報を書き出しておけば、
一旦、それはそれとして
横に置いておけるので、
次の情報の呼び出しに集中できます。

そうやって

書き溜めて、
引き出して、

これを繰り返していくことによって、
頭の中にあった情報が
だんだんと整理されていきます。

一旦整理できれば、
次回、同じ情報を呼び出す際には
よりスムーズになりますね。

 
アタマの中が重たくなった、
物忘れが多くなった、

というときには、

一旦アタマのハードディスクを
整理してみるのも良いかもしれませんよ。

 
 
フォーマット(初期化)はダメです(笑)

音響

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