アタマの良さの種類
学校での成績が良くないのにアタマの良い人
学校での成績は良いのにアタマのカタイ人
両方のタイプに
出会ったことがあると思います。
日本の教育は、
ほとんど暗記で出来ています。
暗記そのものが得意な人や、
あらかじめ答えの決まっている物を
解いていくことが得意な人が
学校教育の中でのアタマの良い人となります。
一方、学校での勉強が
苦手だったにもかかわらず、
アイデア発想力や企画推進力に
長けている人もたくさんいます。
新しいものを生み出す能力が秀でていたり、
予期せぬ局面に遭遇したときに
アイデア力で解決し
難題を突破できてしまう人です。
前者はIQ
(Intelligence Quotient=知能指数)が高く
後者はCQ
(Creativity Quotient=想像力指数)が
高いと言えます。
IQは聞いたことがあると思いますが、
CQとは一体なんでしょう?
簡単に言えば、
ひとつの事をどれくらい連想し、発想し、
どれだけ膨らませられるか、
という能力です。
例えば、
私の目の前に
ペットボトルがありますが、
このペットボトルから
どれだけの連想ができるか?
(この場合、目的は決めなくていいです)
・ペットボトルロケット
・砂を入れたらダンベルの代わりになる
・リサイクルできる
といった、
ありきたりのものから、
・切り刻んだら魚の鱗みたい
・クッション材にならないかな?
・これにヨーグルトを詰めたら
さぞかし食い辛いだろう
などなど、、、
何でも良いので発想してみるのです。
その発想力の高さを
数値で表したものがCQです。
(現在まだ研究中の学問のようですので、
ハッキリとしたことは言えません、、)
きっとエジソンやジョブスなど、
“学校の成績の悪かった天才”は
こちらのCQが高かったのではと
推測できます。
「アタマが悪い」と
思い込んで生きてきた人も
実は隠れた才能があった
なんてこともあると思いますし、
なにより「CQ」は、
楽しんで訓練し伸ばすことのできますので、
努力次第でなんとかなるかもしれませんね。
社会に出たとき、
IQとCQ、どちらが大事とは言い切れませんが
一般的な、IQ的な、学校の勉強的な意味で
「アタマの悪い人」は、
「CQの高いアタマ」を
目指してみるのも良いかもしれませんね。
ちなみに私は、
アタマが硬くて困っています。
アイデア発想の勉強もしているのですが、
ガッチガチでありきたりの発想しか
できません。。
かと言って、
IQが高いわけでもなく、、、
ひたすら
CQを鍛えなければと思っています^^