誰かのために…?

去年から今年にかけて
ラグビーブームですね。

このまま人気が定着すると
嬉しいですね。

ちなみにスポーツオタクのワタクシは
ラグビー視聴歴35年以上です(笑)

 
そんなスポーツを観ていて思う事があります。

 
「応援してくれる人の為にがんばります」

「お世話になった人の為にがんばります」

「日本の皆さんの為にがんばります」

 
選手のからよく聞かますね。

 
ここで、プロ野球のイチロー選手の
言葉を紹介します。

「何かのために」は聞こえは良い。

でも時に思い上がっているようにも思える。

人間関係に置いても言える事だが、
誰かの「ために」やろうとすると
厄介な問題になる事がある。

しかし、誰かを「思い」何かをすることは、
見返りを求める事も無く、
そこに愛情が存在しているから
不幸な結果になる事が少ないように思う。

 
「ために」という言葉のあとには、
結果(=見返り)が存在し、

その人からお礼を言ってもらって
ワンセット、

ということでしょうか。

無意識のうちに、
見返りが存在してしまう

ということですね。

 
これは屁理屈にも聞こえかもしれませんし、
何より選手たちは
そんな見返りなんかを
考えていないでしょう。

 
ここで言いたいのは「言霊」の
ようなことだと想像できます。
 
  
「ために」だと
ウラもしくはその先にあるものが
見え隠れしてしまい、
パフォーマンスに
悪影響を及ぼすのでは

と考えられます。

しかしイチローの言うように、
「誰かを思い」ならば、
そこにはウラも先もありません。

あるのは愛情です。
 
あとは自分のやる事、出来る事に
ひたすら集中すれば、
きっとパフォーマンスも向上するはず、、

そんな考え方なのかもしれませんね。

 

スポーツ選手の皆さんには、

誰かのために頑張るのではなく、
誰かを思い、感謝し、
自分のために頑張って欲しい

と、私も思います。
 
 
我々の日常生活にも言えることかも
しれませんね。

 
 
 
 
 

ただ、

「親が子を思う無償の愛」

のようなものがあるときは、

必ずしも当てはまらないのかも
しれないですね。

 
「子供のために」
は果てしなく強い気がします。

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