守破離(守破離)

規矩(きく)作法
守りつくして 破るとも
離るるとても 本(もと)を忘れるな

千利休の和歌です。

「守破離」という言葉は
ここから生まれたようですね。

 
「守」

模範、決まり事、作法を正しく受け継ぎ守り、身に着ける

 
「破」

身に付けたものを洗練させ、独自の個性を見つけ出すことに挑戦する。型を破ることに挑戦する。

 
「離」

身に付けたものにとらわれず、枠から脱し、独自の境地を切り開く。

 
武道をやっていた人には
馴染みのある言葉らしいですが、

これはどの世界でも当てはまりますね。

仕事でも勉強でも。

 
自分が今、
どの段階にあり、
何を目指すのか、

考えるきっかけにもなります。

 
私にあてはめると、

音響からボーカルコーチが生まれたのは
「破」だったんですね。

そして「離」に向かって修行中、

といったところでしょうか^^

音響

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