「ダメ出し」は、感想ではなくアドバイスを!
「あなたの歌は抑揚がないからダメ!!」
というダメ出しを
ある現場で聞きました。
話はそこで終わりました。。
。。。。。??
これは、
アドバイスではなくて、
「感想」
ですね。
もしくは、
状況説明です(笑)
確かに、どこが悪いかを言ったので、
「ダメ出し」なのですが、、、
それで終わってしまうと、
言われた方は、そのあと自力で
考えることになります。
言った人と言われた人の関係性や
(例えばその人を突き放して育てたい、とか)
時間に余裕があるので、
自分で考えさせたい
ということならば、
そんなダメ出しもアリですが、、、
本番が近づいている最中、
このダメ出しは無いでしょう、、
と思ってしましました。
言われた方は、
それを直すにはどうするのか
それを
知りたいのですし、
知らないから、今の状態になっているのです。
どうすれば抑揚がつくのか
そもそも抑揚とは、
何をもとにして作り出すのか
そのようなことを言ってあげないと、
ただ、
「あなたの歌には抑揚がなくて下手です」
と言ったに過ぎません。
具体例を示し、
うまく歌えるように導くことが
歌唱指導をする立場の人の役割です。
感想なら誰でも言えます。
歌を指導する立場になった人、
例えば、
演出家もディレクターも、
ボイストレーナーも、
“感想”
に留まらないようにしないと
使命を果たしたとは言えません。
歌い手のみなさん。
もし、そんな「感想だけ」の人に
出会ったら、
「感想は言えるけど、
指導はできないな、コイツ」
「所詮、その程度か」
「ひょっとしてニセモノか?」
と、心の中だけで思ってください(笑)
抑揚の正体は、技術の集まりです!!
抑揚はポイントさえ押さえれば、
すぐにつけられます。
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