音程の取り方
「どうすれば音程を取れるように
なりますか?」
「どうすれば音程が安定しますか?」
という質問をよくいただきます。
とりあえず、
「知らん!」
と、誠意を持って答えます(笑)
だって、わかんないんです。。。
特に理論的なこととかが、、、
ただ改善方法はあります!
そもそも、
音程が取れない原因は
大きく分けて2つあります。
まずひとつ目は、
自分の声が聞き取れていなくて迷子になる
状態です。
音楽(オケ)の中で自分の声を
聞き分けられなくなってるんですね。
極端な話、
片耳を塞げば自分の声は聞こえます。
自分の声がココにある、
ということを、意識し続けられれば、
この問題はとりあえず解決できます。
耳を塞ぐと、
オケが聞こえなくなり過ぎる
という場合は、
スマホぐらいの大きさのものを
耳に充てると、
自分の声が跳ね返って聞こえてきます。
試してみてください。
音程が取れない原因の2つ目は、
自分の声ばかり聞いて、
音楽(オケ)に耳が向いていない
という状態です。
これは、先ほどの逆で、
自分の声ばかりに意識が行って、
オケを聴けていないんです。
自分の声がちゃんと出てるか、
ひっくり返っていないか
震えていないか
つい不安になってしまうんですね。。
気持ちは分かるのですが、、、
こういう人は、自分の声が
オケに埋もれるぐらい、
オケを大きくして歌うことを
お勧めします。
そこから徐々に、
オケを下げて、声を上げて
と、していくと、
オケと自分の声を、
良いバランスで聞くことが
できるようになります。
レコーディングのように、
ヘッドホンでその環境が作れると、
かなり改善しますよ。
ちなみに、
プロのうまい人
(ざっくりな分類でスミマセン)は、
自分の声をかなり小さめにして
聴いている人が多いです。
オケを多めに聞いて、
オケに埋もれる感覚
を実践しているそうです。
オケと共鳴、共振する、、
んだそうです。
自分が歌い手でないので
うまく説明できなくて
申し訳ないのですが、、、
この話をあるボイストレーナーさんにしたら
「私も説明できなくて困ってる(笑)」
とおっしゃってました。
だから、
音程の取り方についての質問には、
とりあえず
「知らん!」
と答えています(笑)