英語はやっぱり難しい..

日本人はなぜ
英語を苦手とする人が多いのでしょう?

 
文法が違うから

文字そのものに意味を持たない
表音文字(アルファベット)を使うから

発音の考え方が違うから

下の使い方が違うから

 
いろいろと理由はありそうですが、

日本人にとって、
英語は、
習得するのが難しい言語なんです。

簡単なのは、

インドネシア語、韓国語、マレーシア語

など、アジア圏の言葉で、

 
それに続いて、
発音がわかりやすい

スペイン語、ポルトガル語、トルコ語

 
そして、漢字の読める
中国語

これらが比較的やさしいと
されています。

 
一方、難しいのは、

英語、ドイツ語、フランス語

さらに、

ロシア語、ポーランド語、アラビア語

などと続きます。。

 
 
今の日本のポピュラー音楽は、
欧米から輸入されたものです。

(形式とか、メロディとか)

その音楽に、
日本語を乗せるんですから、
そりゃあ、
歌いこなすのは難しいですよね。。

 
でも、

“なんでも取り入れてしまう日本人”

には、

それすらも苦ではなかったのかも
しれませんね。

 
ちなみに、

英語圏の人にとっては、

日本語、中国語、韓国語
アラビア語が

習得するのに最も難しい言語と
言われています。

 
 
しかし

アラビア語って、、、

どんだけ難しいんでしょう ^^;?