KOHEI SATO

BLOG

2015年12月7日最終更新日時 : 2016年1月13日

BGMのアプローチ

脳科学/心理学

高級なレストランで
クラシックやジャズが流れてても
それを意識し評価することは
ほとんどないと思います。

多くの場合は
たとえ知っている曲が流れていても
いちいちそれを覚えてないでしょう。

しかし場違いなものが流れていると
たちまち脳の”意識側”へと情報が上げられ
違和感を認識し強烈な印象として残ります。

もしフランス料理の店で
演歌が流れ出したら、、、

想像つきますね。

BGMとは、

無いと「さびしい」「息苦しい」
あって「あたりまえ」
マッチして「意識の外へ」
ミスマッチで「意識の中へ」

という代物です。

果たして

どのような楽曲を
どのくらいの音量で
どのような音質で

届けるのが正解なのか?

音響屋としては悩みどころです。

答えも出ません。

脳の意識の外側(無意識側)への
アプローチを考えるのは
相変わらず難しいのです。

←
前の記事

高性能アンテナ「網様体賦活系」のお話

2015年12月6日